今月の25日に亡くなったマイケル・ジャクソンを憶いながらマックナゲット食べてます。

彼に関しては、先月も家族でロサンゼルスに行ったとき観光ついでに彼の家の前を通ってきたばかりです。
それから1週間後の25日、彼はその玄関から病院に運ばれました。自分としては、テレビの中継で玄関から救急車で運び出されるマイケルがその場所を見たばかりというせいなのか、すごくリアルに自分と近いものとして見えていました。
彼のまつわるたくさんのウワサが錯綜しているようです。みなさんが、どれだけメディアに信頼をおいているのかは分からないのですが、ボクとしては彼の亡くなった今は彼の残した音楽、功績に目を向けたいと思います。
... His music and aura will always be around us.
PS TIME誌につとめる友人が教えてくれたのですが、今、TIME誌ではマイケルを特集した号外をつくっているそうです。また発売のときにこのブログで発表します。